札幌で脳神経外科をお探しなら救急の外来にも対応する【時計台記念病院 脳神経外科】へ
|
札幌で脳神経外科に対応する病院をお探しの方は、【時計台記念病院 脳神経外科】をご利用ください。【脳神経外科】では、内服薬による内科的治療、早期からのリハビリテーションなど多方面からのアプローチと総合的な治療を行い、良好な機能改善を目指しております。
外科手術は経験豊富な脳神経外科専門医のみで行っております。
札幌の脳神経外科【時計台記念病院 脳神経外科】は、救急の外来にも対応しております。頭痛・肩こり・めまい・四肢のしびれ・麻痺・口のもつれ・顔面のけいれん・顔面の痛み・歩行障害・認知機能低下などの症状がある方は、お気軽にご相談ください。
一般外来は平日の午前・午後、土曜日の午前となっております。循環器内科・眼科など、脳神経疾患と関連する他科と連携して治療を行いますので、札幌で脳神経外科をお探しの方はぜひお問合せください。
脳血栓症 | 動脈硬化の進行で血管が徐々に狭くなったことで血液の流れが悪くなり、血液が固まりやすくなったことから血栓ができてしまい、動脈から脳への血液の流れを遮断してしまうことで起こります。 |
---|---|
脳塞栓症 | 不整脈、心臓弁膜症、心筋梗塞などの影響でできた血栓が脳へと繋がる血管をふさいでしまうことで起こります。 |
発症後3〜6時間で死にいたると言われておりますので、早期診断・早期治療が重要です。
次に当てはまる症状が出たら救急車を呼んでください。
脳梗塞は動脈硬化によって引き起こされます。患者様の中には急性期に高血圧を合併している割合が多いことから、予防・再発防止のためには血圧管理を行うことが重要です。血圧は常に変動しており、時間帯や季節などによって数値が異なりますが、家庭血圧の基準は「135mmHg/85mmHg」です。
基本は毎日、朝と夜寝る前に測ることが大切で、食事や服薬の前に測ります。測定する際は椅子に座り、体の力を抜いてリラックスします。薄手であれば服の上から測っても大丈夫ですが、厚手の服をまくって測定すると腕を圧迫してしまうため、注意が必要です。毎日の血圧記録をとることで自分の平常値を把握し、すぐに異変に気づくことができます。脳梗塞などの病気予防のために、家庭で血圧を測る習慣をつけましょう。
名 称 | 社会医療法人 社団 カレスサッポロ 時計台記念病院 |
所在地 | 〒060−0031 札幌市中央区北1条東1丁目 |
電話番号 | 011-251-1221 |
URL | http://www.tokeidaihosp.or.jp/ |
---|