札幌の形成外科【時計台記念病院 形成外科】では外傷や手術後の瘢痕形成術などに対応
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札幌で形成外科を利用する際は、【時計台記念病院 形成外科】をお役立てください。皮膚の良性及び悪性腫瘍の切除術や再建をはじめ、外傷や手術後の瘢痕形成術などを行っております。
特に床ずれ(褥瘡:じょくそう)や閉塞性動脈硬化症、壊疽の治療などに力を入れております。患者様の状態に合った方法で治療しますので、安心してお任せください。
札幌の形成外科【時計台記念病院 形成外科】では、救急医療に関わる急性期の創傷から慢性期の創傷まで、あらゆる状態の創傷の治療に対応しております。
顔面や手足の切創・擦過創、挫裂創、熱傷など皮膚の外傷一般だけでなく、顔面骨折及び顔面軟部組織損傷の治療も可能です。範囲の広い創傷に対しては、傷跡が目立たなくなるよう治療を行います。札幌で形成外科をお探しの方は、お気軽にご来院ください。
表皮のみの損傷です。皮膚が赤くなり、ヒリヒリとした痛みを伴います。一時的な色素沈着はありますが、3〜4日ほどで赤みや痛みはなくなっていきます。傷跡も残りません。
表皮基底層(真皮上層)までの損傷です。水ぶくれができるのが特徴で、赤い水疱ができる「浅達性U度熱傷」と白い水疱ができる「深達性U度熱傷」に分かれます。浅達性であるか深達性であるかによって、その後の経過に大きな影響を及ぼします。
皮下組織までの損傷です。痛覚が失われているため痛みを感じることはありませんが、皮膚の表面が壊死している場合もあります。ケロイド状になっていたり、盛り上がっていたりと傷跡がはっきりと残ります。また、皮膚が引っ張られる感覚や機能障害が起こることもあります。
名 称 | 社会医療法人 社団 カレスサッポロ 時計台記念病院 |
所在地 | 〒060−0031 札幌市中央区北1条東1丁目 |
電話番号 | 011-251-1221 |
URL | http://www.tokeidaihosp.or.jp/ |
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