時計台記念病院


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060-0031 札幌市中央区北一条東1丁目

 

札幌の眼科で目のかすみについて相談するなら【時計台記念病院 眼科】へ〜
ドライアイになりやすい人〜

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札幌で眼科をお探しなら【時計台記念病院 眼科】へ


女性医師を中心としたチーム医療で多岐にわたる婦人科疾患を診療します。

札幌眼科をお探しの方は、【時計台記念病院 眼科】をご利用ください。【眼科】では、近視・遠視・乱視・老視の屈折異常、ものもらい・結膜炎などの眼瞼・結膜疾患、ドライアイ・角膜炎などの角膜疾患に対応しております。

特に「網膜硝子体疾患」に重点を置いており、レーザー光凝固装置やOCT装置、オプトスなどの最新機器で正確な診断・治療を行います。

札幌の眼科【眼科】では目のかすみなど様々な症状に対応

北海道特定不妊治療費助成事業指定医療機関の認定を受けた札幌の婦人科です。

札幌の眼科【時計台記念病院 眼科】では、目のかすみ・光がまぶしく感じるなど白内障の症状でお悩みの方をはじめ、その他様々な症状に対応しております。

【時計台記念病院 眼科】では白内障や網膜硝子体手術の装置である「コンステレーション・ビジョンシステム」を導入し、安全性の向上と手術時間の短縮化が可能となりました。

眼科外来では最新の機器で検査を行い、網膜疾患に対してはレーザーや抗VEGF薬による治療も行っております。札幌で眼科をお探しの方は、お気軽にご相談ください。

ドライアイになりやすい人

コンタクトレンズを使用している人

コンタクトレンズは涙の力を利用して視界を矯正してくれるものですが、装用することで涙がコンタクトレンズに吸い取られたり、水分の蒸発量が増えることでドライアイになりやすくなります。また、間違った使用方法で装用することで目に傷がつき、ドライアイになってしまうこともあります。

長時間デジタル機器を使用している人

パソコン・スマホ・ゲームなどのデジタル機器を長時間見続けると、無意識のうちにまばたきの回数が減ってしまいます。まばたきには目の乾燥を防ぐ役割があるのですが、回数が減ってしまうと目の表面が涙で保護されなくなり、ドライアイになります。

夜更かしをしている人

私たちの目は、夜になると目の乾燥を防ぐために分泌される涙の量が少なくなります。夜遅くまで、ネットサーフィンやパソコン作業をすると乾燥している目に大きな負担をかけてしまうことになるため、ドライアイになりやすいのです。

眼科に関するお役立ちコラム


※こちらの情報は更新日時点に基づく内容となっており変更している場合があります。
最新の情報はお問合せください(2018年3月)


札幌で眼科を受診するなら【時計台記念病院 眼科】

名 称 社会医療法人 社団 
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所在地 〒060−0031 札幌市中央区北1条東1丁目
電話番号 011-251-1221
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