社会医療法人 社団 カレス サッポロ 時計台記念病院・時計台記念クリニック
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看護部の紹介

 

■ 看護部長通信


看護部長通信
第7号 「光陰矢のごとし」 平成29年12月21日
光陰矢のごとしとの言葉通り今年もあわただしく過ぎようとしています。 ちょっと前に4月の新人さんを迎え入れていたような気でいましたが、「あっという間」…どころではなく、「っ」がない「あという間」に12月となっていました。
 「っ」がないスピードの日々ではありましたが、振り返ると、実になった(実になりつつある)ことが沢山あることに気が付きました。例えば、発足して2年目となるリソースナース委員会は、リソースナースの役割や活動の整備を行いながら、訪問看護師との同行訪問を数回実施して院外の活動に向けた準備を行いました。今年度は、本格的に地域での同行訪問活動をしていくための同行訪問活動基準の作成を開始、リソースナースの全員で試行錯誤しながら作った活動基準案は、患者さんが住み慣れた場所で幸せに、その人らしく生きていく支援を、広く地域でさせて頂くための活動のアイデアが散りばめられていたものでもう少しで完成です。
 そして、今年度は介護福祉士会が発足し、自分たちで介護に関する業務を見直したいと意見があり、患者さんへのサービスの質向上を考えながら会での話し合いを進めています。会は月1回なのですが、自律的に取り組んでいました。また、29年11月に行われた時計台記念病院院内研究発表会で、介護福祉士として初めて、回復期リハビリテーション病棟の介護福祉士が発表をしました。発表内容は、「回復期リハビリテーション病棟所属介護福祉士の学習会の実践報告」とありましたが、シミュレーション教育を取り入れた学習会を通して変化をもたらした事や、介護福祉士の専門性について他職種も知る機会となる内容で、今後の役割に大きな期待の声が寄せられました。
 「光陰矢のごとし」と言いましたが、患者さんにとっての最善を看護部のひとりひとりが考え、一生懸命関わった結果、小さな種が実になる(実になりつつある)1年となったと感じ、喜びと感謝の気持ちで一杯です。この喜びと感謝を忘れず、来年も看護部一同で心を合わせて進んでいきたいと思います。
 時計台記念病院看護部の皆様、1年間、お疲れ様でした。来年も良い意味で、看護の質に「こだわり」続けましょう。また、時計台記念病院看護部以外の「看護部長通信」を読んで下さった皆様、ありがとうございました。来年も変わらぬお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。
 どうぞ良いお年をお迎えください。




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