時計台記念病院


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060-0031 札幌市中央区北一条東1丁目

 

札幌の脳神経外科【時計台記念病院 脳神経外科】では頭痛・めまい・物忘れなどの症状に対応
〜血管性認知症について〜

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札幌で脳神経外科をお探しなら【時計台記念病院 脳神経外科】へ
〜頭痛・めまい・物忘れなどの症状に対応〜

女性医師を中心としたチーム医療で多岐にわたる婦人科疾患を診療します。

札幌脳神経外科をお探しの方は、【時計台記念病院 脳神経外科】をご利用ください。【時計台記念病院 脳神経外科】では、脳神経疾患全般の診療を行っております。

内服薬による内科的治療、早期からのリハビリテーションなど多方面からのアプローチと総合的な治療を行い、良好な機能改善を目指します。頭痛めまい物忘れ・口のもつれ・顔面のけいれん・歩行障害などの症状にお悩みの方は、一度ご相談ください。

札幌の脳神経外科【時計台記念病院 脳神経外科】では専門性の高い医療を提供


札幌の脳神経外科【脳神経外科】では、急性期を中心とした脳・脊髄・神経疾患の診断治療を行っております。医師はすべて、脳神経外科専門医・脳卒中専門医・脳神経血管内治療専門医であり、専門性の高い医療を行うことが可能です。急患の受け入れも行っておりますので、札幌で脳神経外科の病院をお探しの方はお問合せください。

血管性認知症について

女性医師を中心としたチーム医療で多岐にわたる婦人科疾患を診療します。

血管性認知症とは、脳梗塞や脳出血などが原因で発症する認知症のことです。アルツハイマー型認知症に次いで患者が多く、脳の血管の病気によって脳細胞に酸素や栄養を送れなくなることで細胞が壊れてしまい、細胞が担っていた機能を失うことで認知症が起こります。

主な症状として「まだら認知症」があり、物忘れが激しくても判断能力などその人が今まで培ってきた専門知識などは維持されている場合があります。また、脳のどの部位が障害を受けたかによって、手足の麻痺・感覚の障害など神経症が現れたり、感情失禁・歩行障害・言語障害などが出ることもあります。

血管性認知症の治療は「まず脳血管障害を再発させないこと」が重要となるため、高血圧・糖尿病・脂質代謝異常・心疾患などの治療や生活習慣を改善することから始めます。また、運動機能に障害がある場合はリハビリテーションを行い、認知症を遅らせることも可能です。

脳神経外科に関するお役立ちコラム

※こちらの情報は更新日時点に基づく内容となっており変更している場合があります。
最新の情報はお問合せください(2018年3月)


札幌の脳神経外科を受診するなら【時計台記念病院 脳神経外科】

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所在地 〒060−0031 札幌市中央区北1条東1丁目
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