社会医療法人 社団 カレス サッポロ 時計台記念病院・時計台記念クリニック
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センター紹介女性総合診療センター



■ 高度生殖補助医療について

Step1 卵巣刺激

 卵胞が育っているか、超音波(エコー)で確認しながらホルモン剤の調整していきます。卵胞の大きさが約17〜20mm位になると採卵の日が決まります。 すべての卵胞に卵子が入っているわけではありません。見えている卵胞の7〜8割に卵が入っているといわれています。

  
Long法(約3週間)

高温期7日目(およそ生理の3週間後)からスプレー(GnRHa)を開始し、生理3日目から ホルモン剤の注射をしていきます。

Short法(約2週間)

生理3日目からスプレー(GnRHa)とホルモン剤の注射を開始していきます。


Step2 採卵


膣内に採卵針を挿入し、 超音波(エコー)で確認しながら 卵胞液を抜きます。 卵胞液の中から卵子を探します。



Step3 受精

細いガラスの針で、 1つの卵子に 1匹の精子を注入して 受精させます。

当クリニックでは卵子の 紡錘体を確認し、傷つけることなく、 精密な顕微授精を行っています。
*年齢などによって紡錘体の位置が異なってきます。 受精率 60〜80%
体外受精

培養液の中に卵子と洗浄した精子を 入れて受精させる方法です。
受精率 60〜80%



Step4 受精確認&胚凍結

正常受精卵を凍結し、 胚移植周期に融解して 胚移植を行います。 凍結した胚の生存率は、約90%です。

培養液の中に卵子と洗浄した精子を 入れて受精させ受精させてから、16〜24時間後に 前核の観察を行い 受精したかどうかチェックします。 前核が2個あると正常受精とされます。



Step5 凍結融解胚移植

ホルモン補充

点鼻薬(GnRha)と貼り薬を 使用して子宮内膜を整えます。 エコーで内膜の厚さをチェックし 移植日を決めます。 移植日が決定したら胚を 解凍する日も決まります。 移植の前に胚を融解して 培養し移植します。 原則として36歳までは1個、 36歳以上は2個まで移植できます。



 お腹から超音波でカテーテルの位置を 確認しながら胚を、子宮に戻します。
 この時、内膜が薄く着床の可能性が 低い場合には、胚移植キャンセルに なることもあります。
  胚移植キャンセルになった場合、 胚は再凍結保存して次回の胚移植で 子宮に戻します。 妊娠判定は移植日から2週間後になります





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